ジャズモダンをユキ・スガヌマに、バレエを佐々智恵子に師事。
ＮＹでミシェル・アサフにジャズを、レイ・タディオにモダンを学ぶ。

気鋭の振付家の作品を踊る傍ら、ミュージカル「かるめん・じょーんず」「三文オペラ」等に出演。 近年では平山素子振付「白鳥の湖」や映画「いずれの森か青き海」などに出演。
主催するCOZY DANCE STUDIOを拠点にダンサー、振付家として活動中。

活躍中の舞踏家たちとのコラボレーション”ダンスプロジェクト”シリーズは好評を博し、既に３回の公演を重ねる。
劇団、合唱劇、ＣＭへの振付も多数。

名古屋洋舞踏家協議会会員。

1989年渡米、ニューヨーク名門アルビンエイリー・アメリカン・ダンスシアターに留学。
２年間バレエ、モダン、ジャズを学び、数々のオフブロードウェイの舞台に出演。
同スクールで学んだホートンテクニックは師であるアナマリー・フォーサイスより承認を得て伝えている。
レイ・タディオ、ジェヌファーマラー、ホセリモン他の作品を踊った後に帰国。

クラシック・バレエを松岡伶子に師事。
同バレエ団に出演振付も手がける。
2004年埼玉舞踊コンクールにモダン部門振付で入賞者を出す。
2023年WBAC Grand Prix第１位最優秀振付賞受賞。

ムーブメント、ティーチングの基本は笑いとダイナミックさ、見て笑い動いて笑えるかっこ良さ。

自らのステージ活動は白鳥の湖（平山素子）、斜線と軋み（山崎広太）、塊魂（ヤザキタケシ）、ベストフレンド（杏奈）、クロストゥユウ（マーカス・ギャランテ）。
他にテレビＣＭ、谷村新司コンサートツアー、ブライダルフェア、ミュージカルなど。

幼少の頃からバレエ、新体操、ヒップホップ、モダン、コンテンポラリーダンスなどを経て現在に至る。
怪我を機にピラティスをはじめ、STOTT PILATES(R)認定インストラクターの資格を取得。

アルビン・エイリー・アメリカン・ダンスシアター講師。
現在ダンサー、振付家としてニューヨークで活躍中。
ＣＯＺＹの公演にはゲスト出演、振り付け等の協力を得ている。

アローダンスコミュニケーション主宰。京都を拠点にコンテンポラリーダンスの分野で幅広く活動。 海外での評価も高く、イギリス、フランス等海外での招待公演も多数。
長年に渡りＣＯＺＹの公演に振付を提供。

スウェーデンで活躍するダンサー兼振付家。カンパニークドウ主宰
ストックホルムバレエアカデミーにて教鞭をとる傍ら、海外での振り付けコンペティションで多くの賞を受賞。
ＣＯＺＹの公演その他に関して常に良きアドバイザーとして存在している。